📈

事業とプロダクト

microCMS

国内No.1の実績を誇るヘッドレスCMS

来るべき、ヘッドレスCMS時代

技術の進化により、フロントエンドとバックエンドの疎結合が当たり前となってきました。
ユーザー体験の更なる向上のため、今後もその流れは加速していきます。
スマホやタブレット、VRなどの多種多様なデバイスがこれからどんどん増えていき、コンテンツの管理はより煩雑になっていきます。
編集者は「コンテンツ管理」に集中し、エンジニアは「ユーザー体験の向上」に注力することで、これからの時代に柔軟に適応していくことができます。
世界的にも、ヘッドレスCMSの必要性は高まっており、市場は大きく広がっています。
ヘッドレスCMSの特徴
他のCMSとの比較

microCMSは急成長しています

  • 開始3年でご利用企業様は8,000社を突破しています
  • ご登録ユーザー数は31,000人以上です
  • 正式導入後の継続率は99%以上です
ご利用企業様の一例
microCMSは業態/業種を問わずご利用いただけますので、幅広いジャンルのお客様にご利用いただいています。

microCMSの成長戦略

💡
microCMSは成長戦略としてProduct-Led Growth(PLG)を採用しています。

PLGの主な特徴

  • 誰でも無料で使い始めることができるプロダクトである
  • ユーザーがプロダクトの価値を感じてもらうことに注力する
  • プロダクト内部で価値へ誘導する
  • 利用データを分析し、さらに価値に磨きをかける

PLG実現のための組織の基本体制

全ての部署の活動を最終的にプロダクトにフィードバックするようにしています。
 

開発構成

フロントエンド

サービスを通じてユーザーにどれだけ良い体験を届けられるかを常に意識しています。
また、今後のプロダクトのスケールも見越して、言語やフレームワークに捉われず、より良いアーキテクチャを模索しています。
利用している技術
  • 言語/フレームワークなど: React、TypeScript
  • CI/CD: GitHub Actions
  • 連携サービス: Stripe、Imgix、HubSpot、Embedly
 

バックエンド

エンジニアが気持ちよく開発できるように、常に自動化・効率化を意識し、開発チーム全体の生産性を高めます。
ヘッドレスCMSの生命線であるAPIを提供し続けるための努力を惜しみません。
利用している技術
  • 言語/フレームワークなど: Go (Echo)、JavaScript (Node.js、Express)
  • データベース: DynamoDB、Elasticsearch (OpenSearch)
  • インフラ環境: AWS (Lambda、API Gateway、AppSync、CloudFront、Cognito、S3、EFS、SES など)、Terraform、Amplify、AWS CDK、Beanstalk、Caddy
  • モニタリング: Sentry、CloudWatch Alarm、CloudWatch Logs、CloudWatch Synthetics
  • CI/CD: GitHub Actions
  • 連携サービス: Stripe、Imgix、HubSpot、Embedly