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ワークスタイル
microCMSはまだ小さな会社ではありますが、社員の意欲アップと働きやすい環境づくりについては誠実に考えています。
働き方の特徴
原則フルリモート勤務
microCMSでは原則フルリモート勤務としています。勤務地に制限はなく、基本的に日本国内のどこからでも働くことができます。
※一部バックオフィスのメンバーは出社の必要があります。(月1-2回程度)
また、リモートワーク環境の充実のために以下の制度を導入しています。
・リモートワーク手当:1万円/月
・リモートワーク用備品レンタルサービス「リモートHQ」
非同期的なワークスタイルを積極的に導入
全社的なリモートワークの導入に伴い、会社全体のワークスタイルとして非同期的な働き方を推進しています。
主にテキストや動画でのメッセージを中心にオープンなやりとりを行い、できるだけ相手の時間を拘束しないコミニュケーションや情報共有の実現に向けて取り組んでいます。
【主なツール】
・情報共有:Notion
・コミュニケーション:Slack
・タスク管理:ClickUp
フレックスタイム制度の有効利用
フレキシブルタイムとして7時〜22時までの時間を勤務可能時間としています(コアタイムは10時から14時)。
多くの社員が積極的に活用している社内制度のうちの1つで、例えば以下のようなシーンでよく利用されています。
・子供の保育園/幼稚園への送迎
・歯医者などへの通院
・ジムでのトレーニング
なお、1日の勤務時間は7時間30分とし、その月の出社日数×7時間30分を満たす時間分働いていればOKです。
年次有給休暇を使い切っても、さらに休めるアディショナル休暇制度
年次有給休暇の残日数が0になった場合、申請によりアディショナル休暇を付与しています。よって、万が一に備えて年次有給休暇を残しておく必要はありません。
このアディショナル休暇は、最大10日、申請した日数分だけ取得できます。
突然の病気やケガだけでなく、子どもの学校行事、ペットの病気、レジャー等でも理由を問わず申請可能です。
プレスリリース:年次有給休暇を使い切っても、さらに最大10日休める「アディショナル休暇」がスタート 株式会社microCMS
残業実績
社員の月間の平均残業時間は約9時間です。(2022年9月〜2023年3月)
経営陣/マネジメント層のメンバーの多くが、仕事と同様にプライベートを大事にするスタイルで働いています。
時期やシチュエーションにもよりますが、平常的な日はだいたい18〜19時の間に大半のメンバーが退勤しています。
子育てに理解のあるメンバーに囲まれている
経営陣/マネジメント層のメンバーのほとんどが子育て世帯です。
そのため、育児に伴う突発的なアクシデント(子供が熱を出した、すぐに保育園に迎えに行く必要がある)への対処が必要になったときの理解が得られやすい環境です。
その他の制度、福利厚生
給与テーブル設定、評価制度あり
4段階のテーブルに応じて給与を定めています。
4段階のテーブルに応じて給与を定めています。
レベル1 | チームメンバーとして開発できる |
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レベル2 | 難易度の高い案件の設計から着手できる and 開発効率の向上のための行動が取れる |
レベル3 | チーム組成や運営ができる and 高い技術力で事業を牽引する |
レベル4 | 技術的視点を活用して事業を強力に推進できる。 |
- 年棒制 評価月は年2回(半期ごと)
- 上長およびメンバー間評価により決定
ChatGPT、GitHub Copilotの有料プランを全社的に導入
テック企業としてAIの利活用を推進すべく、いち早くChatGPTおよびGitHub Copilotの有料プランを全社的に導入しています。
テック企業としてAIの利活用を推進すべく、いち早くChatGPTおよびGitHub Copilotの有料プランを全社的に導入しています。
年に数回「オフ会」を実施
普段、フルリモートワークでメンバー全員が働いていることもあり、任意参加で年に数回集まる「オフ会」を実施しています。
普段、フルリモートワークでメンバー全員が働いていることもあり、任意参加で年に数回集まる「オフ会」を実施しています。
エンジニアにはMacBook Pro支給
年次有給休暇を入社初月より付与
年に一度、健康診断を実施
社会保険完備